バカラのルール

基本的なプレイ方法から確率まで!

「運のゲーム」として知られ、テクニックや戦術いらずで初心者にも気軽にプレイを始められるバカラ。日本人にも高い人気を誇るテーブルゲームで、ルールも簡単! 基本のプレイ方法や賭け方をサクッと学んでサクッとオンカジにプレイしにいきましょう!

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バカラは技術が必要ないゲームですが、それでもコツのようなものが存在します。そのコツとは確率を知ることです。バカラにおける確率とはどういうものなのかを調べました。

タイ、バンカー、プレイヤーの勝率

バカラは種類戦略こそたくさんありますが、基本的にはバンカーに賭けるかプレイヤーに賭けるか、引き分け(Tie)に賭けるかの3種類しかありません。

一度賭けてしまえばあとはゲームを見守るだけで運がものをいうことも多いのですが、勝率を把握していると勝ちやすくなります。それぞれの勝率を調べました。

まずはバンカーとプレイヤーの勝率から順に追っていきます。バンカーとプレイヤーの勝率を考えるとき、念頭に置いて置かなければいけないことは、2枚目のカードをディーラーがめくったときに勝負がつかなかった場合のルールです。3枚目のカードを引くときのルールがバンカーとプレイヤーとでは違うからです。

プレイヤー側の数字が6だった場合には3枚目は引けないルールとなっていますが、バンカー側が6だった場合は3枚目を引くことが出来ます。これがプレイヤーとバンカーのルールの違いで、勝率を分けるものになります。

例えばプレイヤー側が6でバンカーが7の場合、そこで勝負は決まってしまいますがプレイヤーが7でバンカーが6だった場合はバンカーが引くことの出来る3枚目の数字によっては逆転することも可能です。ですので、プレイヤーよりはバンカーのほうが勝率は高いといえます。

では、プレイヤー、バンカーの他にもうひとつある引き分け(Tie)の勝率はどうなっているのでしょうか。引き分けの配当は8倍です。初心者であれば、8倍あるならいいのでは、と考えて引き分け(Tie)に賭けたくなってしまうかもしれませんが、それはひっかけのようなものです。高い配当は引き分けになることが滅多にないことを示しています。うっかり引き分けに賭けたが最後、滅多にない引き分けをどんなに待ってもその瞬間が訪れる確率は非常に低いです。それを踏まえると、バカラの賭け方で一番勝率が低いのは引き分け(Tie)ということになります。

勝率に順位をつけるのであれば、1番がバンカーで2番がプレイヤー、3番目が引き分けとなります。しかし、勝率とは言ったもののその差はごく僅かなものです。バンカーとプレイヤーと引き分けであれば大きな差がありますが、バンカーとプレイヤーの間にはほんの少しの差しか存在しないことになります。ですので勝率は把握しておく程度にとどめておくので大丈夫です。

同じカードが揃うペアの確率は?

Pair(ペア)とは、バカラのゲーム用語です。同じ数字のカードが2枚揃った場合のことを指します。

基本的にバカラの賭けの対象はバンカー、プレイヤー、Tieの3種類ですが、マカオにはもうひとつ、pair betという賭け方が存在します。同じ数字のカードが二枚揃った状態に賭けることをそういいます。バンカー側がpairである。或いはプレイヤー側がpairである、という状態を予想して賭けるわけです。では、二枚のカードが同じ数字になるpairになる確率はどのくらいのものなのでしょうか。

結論から言うと、pairになる確率は非常に低いと言わざるを得ません。ハウスエッジと呼ばれる手数料はTieよりも低いものの、なかなか揃わないという点ではtieと似たようなものです。

配当が11ですので、この数字だけ見ればpairに賭けたくなります。ですが数字に惑わされてはなりません。配当が高く設定されているTieと同じく、とても当たりにくいからこその高い配当設定だからです。

シャッフルしたトランプが二枚揃うか、と聞かれればそれは難しいんじゃないだろうかという気分になるでしょう。バカラでは全てのカードを利用するわけではありませんが、カードの数が少なくなったからといって揃う確率があがるわけではありません。

しかし裏を返せば、それだけ当たりにくいからこそ、Tieよりもさらなる一発逆転ができるということでもあります。大穴狙いならpairというところでしょうか。確率は低いけれど、当たった時の利益はとてつもなく大きくなるので、運試しやお試しで賭ける人もいるといいます。

揃う確率が低いので、損をする可能性が高いpair betですが、カジノの雰囲気を楽しむのにはうってつけかもしれません。ただし、このルールはマカオにあるカジノのルールですので、日本でプレイするのは難しいでしょう。

どうしてもpair betに賭けるスリルを味わってみたいというのであればマカオのカジノに行ってみるのもいいかもしれません。

まとめ

バカラにおける各賭け方の確率を比較してきましたが、どうだったでしょうか。確率を数字に置き換えることも出来ますが、それではあまりにも味気ない。勝敗がわかっているゲームほどつまらないものは無いでしょう。わからないからこそ、自分の予想が当たるか外れるかという状況にワクワクできるわけですから。しかし、負け続けるゲームもつまらないものです。勝負の行方がわかっていてもつまらないし、負け続けるのもつまらないとなれば、確率に関しては頭の済にとどめておく程度にしておくのがいいのではないでしょうか。

バンカー、プレイヤー、Tie中で勝てる確率が一番高いのがバンカーということも、頭の隅にとどめておく程度がいいでしょう。ただし、右も左もわからないような初心者なのであれば、無難にバンカーに賭けるほうが安全です。バカラの楽しさを知る前に負け続けて嫌になってしまうのはとても残念ですから。そして慣れてきたら確率ばかりを重視せず、自分なりの賭け方でバカラを楽しむのが一番です。