フィリピンのカジノ

概要・注意点・ドレスコードなどありとあらゆる情報まとめ!

アジア有数のカジノリゾート地として有名なフィリピン。特に首都マニラには、たくさんの魅力的なカジノリゾート地が存在します。いつもはオンラインカジノでプレイしているけど、フィリピンでランドカジノでプレイしたいという人必見!

「せっかくフィリピンに行くならカジノに行ってみたい!」

そんな方のために、毎月フィリピンに行く私が、オススメカジノを5つご紹介します。

  • どんな服装で行ったらいいの?
  • 年齢制限はあるの?
  • お金はどこで両替すればいいの?
  • 入場料金やトラブルに巻き込まれることはあるの?

異国の地で遊ぶという事は楽しさの反面、様々なトラブルに巻き込まれるなどの怖さもあります。

「マニラ内のカジノで遊びたい!」と、考えているなら「カジノに行く時の注意点」なども知っておくべきです。

観光客の中には注意事項を確認していなかったため、「カジノに入れなかった…」という方もいます。

  • マニラ内にある日本人にオススメなカジノを知りたい!
  • カジノに行くときの注意点を知りたい!

今回は、「マニラのオススメカジノ」と「カジノの注意事項」についてご紹介します。

マニラのカジノへ行くなら知っておきたい注意点

カジノ大国へと発展しているフィリピンは、2017年にカジノで非常に痛ましい事件が起こりました(後述します)。その事件がきっかけとなり、カジノのセキュリティは強化されています。

  • 年齢・・・21歳以上
  • パスポート・・・求められたら提示
  • ドレスコード・・・カジュアル
  • 入場料・・・無料

基本的には国籍関係なく入場する事ができますが、一部の店舗ではパスポート確認が行われることがあるため、うっかりホテルに置いてきてしまった場合は入場不可となります。

ドレスコードはTシャツや短パンなど、比較的カジュアルですが、防犯対策として帽子やマスクなどは着脱が求められているので、上記の注意点は事前におさえておきましょう。

マニラのおすすめカジノ!【日本人向け】

フィリピンはカジノ大国とも呼ばれ、国内には約50以上の施設があります。首都マニラでは現在、9つのカジノ施設を構えています。

その中でも、日本人にオススメするカジノはこの5つです。

  1. シティオブドリームス・マニラ
  2. ソレアリゾート&カジノ
  3. ウォーターフロントマニラパビリオンホテルアンドカジノ
  4. リゾーツワールドマニラ
  5. オカダマニラ

マニラの日本資本カジノ「オカダマニラ」

「オカダマニラ」は、日本人経営者が運営しているフィリピン最大級のカジノリゾート施設です。そのため、各国のセレブが集うオカダマニラはサービスも世界最高峰となっています。

大型ショッピングモール、ナイトクラブ、屋内プール、噴水ショーなど、カジノ以外にも楽しめるのもオカダマニラの魅力。

日本の会社が経営してるという事もあり、カジノ環境や接客はとても日本の「おもてなし」を感じる事ができるのもオススメしたい理由ですね!

オカダマニラの基本情報

営業時間24時間/7日
年齢制限21歳以上
スロット台数3,000以上
テーブル数約500
ポーカー有り
無料ドリンクサービス有り
無料フードサービス軽食あり
テーブルゲームの種類バカラ、ルーレット、クラップス、シックボー、ポンツーン、ポーカーなど

日本人経営者が運営しているカジノということもあり、日本のホスピタリティが基準となっているのでサービスの質はとても高いです。

オカダマニラのカジノに潜入!日本人経営者のカジノの実態は?

実際にオカダマニラに行ってきたので、レポします。

日本人は「カジノ」に対して怪しく闇があるようなイメージを持っている方が多いですが、実際に足を運んでみたら、誰もが驚くような体験をすることができました。

  • 「オカダマニラは日本人が行っても大丈夫なのか?」
  • 「セキュリティー面はしっかりしているのか?」

日本人が気になるポイントを徹底レポートします。

【フィリピン最大級】オカダマニラのカジノに潜入

ニノイ・アキノ国際空港から車で約10分。海沿いにあるシルバーの建物が「オカダマニラ」です。

今回、訪問したのは「オカダマニラ」の施設の中でも多くの人が訪れる「カジノフロア」です。

カジノフロアに到着したら、まず手荷物検査があります。

オカダマニラのカジノは他のカジノ施設よりも厳重なセキュリティになっていて、少しでも検査官が違和感を感じると「その荷物は預けてください!」と言われます。

そのため、貴重品などを分けられるように普通の鞄と貴重品が入る小物入れを持参するのがオススメです。

オカダマニラのカジノフロアは「まさに異世界」

オカダマニラは各国の富裕層をターゲットにして造られたらもので、内装は目を疑うぐらい豪華になっています。

フロア内には高級車のBENTLEYも展示してありました。

フロア内までは写真撮影が可能でしたが、その奥にあるテーブルやスロットマシンエリアは撮影禁止なので、ずっとカメラを構えていると指摘される可能性が高いので注意してください。

カジノエリアには、現地のフィリピン人や日本人も多くいましたが、1番多かったのは欧米人だったようにも見えました。

「おもてなし」を感じるカジノ環境

  • 全ての台においてドリンクは無料
  • 全台にUSBポート完備(スマホ機器の充電可能)
  • ウェイターが軽食を届けてくれる(マフィンなど…)
  • 液晶やボタンなどの細かい部分の掃除が行き渡っている

オカダマニラに来た人が1番驚くのが、「カジノ環境」です。

テーブル、スロットマシン合わせて4000台近くありますが、どれも綺麗でした。

日本のスロットでは、ボタン部分が脂でベタベタだったり、液晶画面にホコリや汚れが付いてることが当たり前ですが、オカダマニラのスロット台は全てが綺麗で新品に近い状態が保たれています。

無料ドリンクはウイスキー・ビール・ワイン・ジュース・コーヒーなどがあります。スマホを充電しながら楽しめたり、お客さんのためにドリンクを配布しているサービスなどから、「おもてなしの精神」が何とも”日本風”だと感じられます

カジノエリアで盛り上がった〇〇

カジノではテーブル 500台スロットマシン 3,000台と申し分ない数です。カジノエリア内を一周歩くだけでもかなりの時間が必要です。

オカダマニラのカジノでは「バカラ」が圧倒的に多い印象を受けました。

オカダマニラでとある男性2人がSicBoに参戦!

シンプルでプレイしやすい「Money Wheel」もありましたが、1番盛り上がっていたのは「Sic Bo(シックボー、大小)」でした。

欧米人風の男性2人が周囲を巻き込むほどのハイテンションで参加。結果は奮わずに項垂れる。これを3回ほど繰り返す様子が他のお客さんにもウケていて、次第に欧米人風の男性を応援する声が湧き起こり、会場は大盛り上がりでした。

料金としては100ペソ(約208円)から出来るようなゲームもありましたが、ミニマムベット額のテーブルはそれほど多くない印象です。

それでもお客さんの多くは100〜200ペソのエリアで楽しんでいました。実際に3000ペソほどを使って楽しみましたが、結果はトントンぐらいでした。

オカダマニラのカジノでは募金システムを採用

カジノで遊んでいると、どうしても使うことが出来ない端数が出てくると思います。

残高が数円分になって、キャッシュアウトボタンを押すと、英語表記で「寄付しますか?それともキャッシュアウトしますか?」と画面に表示されます。

オカダマニラのカジノでは、これらどうしようもない端数を“募金”するシステムがあります。

この表記が出た時は本当に驚いて、「オカダマニラのカジノにも日本らしい和の心があるんだな…」と、非常に感心しました。

この細かい部分まで日本らしさを取り入れる部分は、オカダマニラの経営者である岡田和生氏の意向なのだと思います。

VIPルームは誰でも入場可能

オカダマニラでは通常のカジノエリアとは別にVIPルームが用意されています。

一般的なVIPルームは選ばれた人しか入れないイメージがありますが、オカダマニラでは非常のVIPルームは入室の敷居が低かったです。

  • サービスの質
  • ベット数(1000ペソ〜)

この2つが通常のカジノエリアとVIPルームの違いでした。

VIPということもあって、ミニマムベットが1000ペソ〜で「バカラ」や「ブラックジャック」「テキサスポーカー」などを楽しむことができます。

食事に関しては注文が入ってから作るようなスタイルで、出てくるまでが遅いのは難点でしたが、本格的な「シュウマイ」や「スープ」は絶品でした。

ザ・ファウンテンの幻想的な噴水ショー

オカダマニラは昼から多くの人で賑わっていますが、夜になると噴水ショー「ザ・ファウンテン」で更なる盛り上がりを見せます。

世界最大級の噴水ショーとも言われている「ザ・ファウンテン」はカジノで傷心した心を癒してくれました。

日本のテーマパークで見られるような噴水ショーとは規模が違います。スマホで撮った動画では良さが伝えることが出来ないので、オカダマニラの公式サイトの動画をご覧ください。

カジノで遊んでいるお客さんを始め、オカダマニラに宿泊している人が一度に噴水ショー目当てで集まるので、動画や写真を撮りたい方は早めにスタンバイしておくことをオススメします。

中には三脚を立てたカメラマンの姿もあったので、そのカメラマンを目印にすると綺麗なアングルの写真や動画が取れると思います。

オカダマニラのカジノは日本人向けである!

オカダマニラのカジノを体験して分かったことは、オカダマニラ全体が日本人向けに造られていることです。

  • 細かいサービス(日本風のおもてなしの精神)
  • 厳重なセキュリティ体制
  • 綺麗で豪華な設備(飽きさせないイベント)

異国の地でも日本人が心から安心して楽しめるような場所が「オカダマニラ」です。

マカオにもあるマニラ版カジノ:シティオブドリームス・マニラ

シティオブドリームス(City of Dreams)と言えば、2009年にマカオで建てられたのが有名ですが、2015年にマニラにも誕生しました。カジノだけではなく、ホテル、様々な高級レストラン、ショッピングエリア、ナイトクラブを併設した統合型リゾートで大型の商業施設となっており、観光場所としても大人気です。
なんと言っても金色に輝く外観がとても印象的。存在感抜群ですね! 市内の主要観光地へのアクセスも良く、滞在拠点として抜群の立地です。

世界最大級のSMモール・オブ・アジアから約5分の場所に位置しており、マカオのコタイで大成功したシティ・オブ・ドリームス マカオを手本に作られました。

リゾート内には「ヌワ」「ノブホテルマニラ」「ハイアットホテル」と3つのホテルが立ち並び、特に、ナイトクラブが入っている建物のドーム型になっている外観は、マニラのランドマークとしてマニラの街をさらに魅力的なものにしています。

シティ・オブ・ドリームス マニラの基本情報

ホテル名シティ・オブ・ドリームス マニラ / City of Dreams Manila
住所Asean Avenue corner Roxas Boulevard Entertainment City Manila, Parañaque, 1701 Metro Manila, Philippines
地域パラニャーケ
電話番号+632 800 8080
運営企業メルコリゾーツ&エンターテインメント
営業時間年中無休 / 24時間営業

シティ・オブ・ドリームス マニラのカジノ施設情報

シティオブドリームスマニラはマニラの中でも中心部にあり空港からも高速道路で10分というとてもアクセスのよいカジノです。

シティオブドリームスマニラは3つの高級ホテルが隣接している総合娯楽施設です。ハイアットリージェンシーオブドリームス、ノブホテルマニラ、クラウンタワーというホテルがあり、それぞれが特徴を持っています。すべてのビルが金色に統一しているという点ではとても特徴的ですし、ほかの場所では見られない光景です。

カジノは2階建てとなっており、その規模や装飾からまさにカジノらしい雰囲気を味わうことができます。

1階と2階どちらともでスロットマシーン、ルーレット、バカラなどをプレイすることができ、365台のテーブルゲーム1,680台のスロットマシーンが所狭しと並んでおり、連日大勢の地元客や観光客で賑わっています。

1階には「シティ・オブ・ドリームス マニラ」の会員メンバーが利用可能な「シグネチャー・クラブ」があったり、2階は大画面を利用したバカラやルーレット、競馬ゲーム、オンラインポーカーで世界的に有名な「PokerStars」のライブエリアもあります。

シティオブドリームスカジノの基本情報

営業時間24時間/7日
年齢制限21歳以上
スロット台数1,680台
テーブル数360以上
ポーカー有り
無料ドリンクサービス有り
無料フードサービス無し
服装カジュアル(TシャツやジーンズOK)帽子やマスク、サングラスはNG
クレジットカードVISA・Master card(JCBは要確認)
テーブルゲームの種類バカラ、ルーレット、ポーカー、シックボーなど。
両替両替商やホテル内はとても高いため、両替は空港かカジノ内がオススメです。

フードサービスが無いのは残念ですが、2Fにはレストラン街があり「和食」「洋食」「中華」など揃っています。

スターバックスなどのカフェもあるので、一息入れたいと思ったときにも非常に便利です。

遊べるゲームの種類と賭け金の額は?

このカジノで一番人気のゲームは、初心者でも簡単にプレイできるバカラです。また、フィリピンで人気のあるルナポーカーもプレイできるようになっています。

ルナポーカーとは対ハウスのファイブカード・ドローポーカーのことで、他の国のカジノではあまり取り扱っていないため、ぜひ、この機会にチャレンジしてみましょう!

遊べるゲームとレートは下記の通りとなっております。

ゲーム名ミニマムベットマックスベット
バカラ1,000PHP~2,000PHP500,000PHP〜1,000,000PHP
ルーレット100PHP~500PHP2,000PHP〜36,000PHP
ブラックジャック500PHP20,000PHP
ポンツーン300PHP10,000PHP
クラップス100PHP6,000PHP
ルナポーカー300PHP2500,000PHP
テキサスホールデムボーナス300PHP~1,000PHP6,000PHP〜20,000PHP
カリビアンスタッドポーカー300PHP6,000PHP
3カードポーカー300PHP150,000PHP
電子バカラ100PHP(Tie:P10)4,000PHP (Tie:P1,000)
電子ルーレット25PHP~100PHP500PHP〜1,200PHP
ライブ中継バカラP100 (Tie:P10)4,000PHP (Tie:P1,000)

「シティ・オブ・ドリームス マニラ」のカジノには「Li Ying Club」と呼ばれるVIPルームがあり、Dream point(ドリームポイント)制を採用しており、そのポイントで会員の種類が決まるようです。

※PHP・・・通貨単位。フィリピンペソ。

シティ・オブ・ドリームス マニラ カジノのドレスコード(服装)

基本的に短パン、Tシャツ、ジーンズなど軽装でもOKです。サンダルやスリッパなど、かかとのない靴は入場を断られる可能性もあるので避けましょう。無難に「スマートカジュアル」を意識すれば問題ないかと思います!
また、防犯上の理由から帽子やサングラスを着用しての入場は禁止されているので気をつけましょう。

マニラ湾を一望できるカジノ:ソレアリゾート&カジノ

2013年に開業したソレアリゾート&カジノは、マニラに初めて出来たカジノ統合型リゾート施設です。

ソレアリゾート&カジノも大型のカジノリゾートホテルです。モールオブアジアの隣にあり、ショッピングセンターやコンベンションセンターなども隣にありますから、ビジネスにも観光にも便利な場所となっています。

ホテルは500室も客室があり、マニラ湾の景色を楽しむことができ美しいです。フィットネスセンターやスパ、プールといった施設も充実しています。部屋の広さも十分ありますしバスタブ付きな点も人気です。レストランやバーも豊富で日本食や中華も食べられます。

空港からは車で20分ほどですが送迎があるので安心です。また、アクセスもとても良いので自分たちでも移動しやすいという点で気軽に行くことができます。シャトルバスサービスがあるのでショッピングモールなどへの移動も便利です。

目の前のマニラ湾を一望できることから、夜景も楽しめるのが魅力の1つです。

ソレアリゾート&カジノ基本情報

営業時間24時間/7日
年齢制限21歳以上(子供の同伴あり)
スロット台数1,200台
テーブル数約300
ポーカー有り
無料ドリンクサービス有り
無料フードサービス無し
服装カジュアル
クレジットカードVISA・American Express ・Master card・Diners Club
テーブルゲームの種類バカラ、ルーレット、クラップス、ポーカー、マネーホイール、ブラックジャック、ポンツーン

ゲームは「バカラ」が1番人気で、100〜200ペソから遊べるゲームはお客さんの約8割を占めています。

ショッピングエリアにはルイヴィトン、プラダ、ブルガリなどの高級店が多く立ち並んでいるのが印象的です。価格も種類もマニラ市街のお店と変わりません。

ニノイアキノ国際空港から車で約20分の場所に位置しており、コンドミニアム (Sea Residense)には車で約5分とアクセスも良いです。

ウォーターフロントマニラパビリオンホテルアンドカジノ

日本人のスタッフもいることから、ホスピタリティに富んだサービスが充実しており、フレンドリーなスタッフが迎えてくれます。

身体が不自由なお客さんに対しての施設やサービスもあるので、日本人からはとても評判の良いカジノ施設です。

ウォーターフロントマニラパビリオンホテルアンドカジノの基本情報

営業時間24時間/7日
年齢制限21歳以上
スロット台数700台以上
テーブル数約105
ポーカー有り(6台)
服装カジュアル
クレジットカードVISA・American Express ・Master card・Diners Club・JCB
テーブルゲームの種類バカラ、ルーレット、クラップス、ポーカー、シックボーなど

空港からは車で約30分という遠さですが、地下鉄ユナイテッドネーションズ・アベニュー駅からは徒歩約4分なので周辺の観光ついでにカジノを楽しみたい方にはオススメです。

アクセス抜群のマニラのカジノ:リゾートワールドマニラ

リゾートワールドはフィリピン最大級のレジャー施設です。ニノイ・アキノ国際空港の第三ターミナルの目の前にあり、施設内にホテルやカジノを併設しています。施設のゴージャスさ、内容の充実さからとても人気で多くの観光客が利用している施設です。

カジノは3万平方メートル、2フロアあります。吹き抜けになっておりとても開放的です。施設の中では色々なゲームが楽しめますし、スロットマシンもかなりの台数が設置されています。初心者も多いですし色々な国の人が集まっているカジノです。

2017年6月2日、リゾート内および周辺で数回の射撃と放火が発生したことにより、38人が死亡、54人が破壊により負傷するという痛ましい事件が起こりました。

この事件をキッカケにフィリピン全土にあるカジノの警備体制が見直され、セキュリティも以前より格段に上がりました。

リゾートワールドマニラの基本情報

営業時間24時間/7日
年齢制限21歳以上
スロット台数1,200台以上
テーブル数約300
服装カジュアル
クレジットカードVISA・Master card
テーブルゲームの種類バカラ、ルーレット、クラップス、ポーカー、シックボーなど

クレジットカードの手数料は3%、施設内の両替はレートが高いため、あらかじめ現金を用意しておくことをオススメします。

レストラン街は「フィリピン料理」や「アジア料理」を楽しむことが出来ます。

日本人の方からも「フィリピン料理」と「アジア料理」は大人気です。

アジア料理が苦手な方は同レストラン街にある「Ichiba Japanese Market」という日本をモチーフにした海鮮居酒屋があるので、日本食を食べたい方にはオススメです。

空港の目の前にあることから、観光客が非常に多い印象です。

ネットワールドホテル スパ&カジノ

ネットワールドホテル スパ&カジノは、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)から15分のところにあります。また、マカイビジネス地区というビジネス街からも15分ほどで着くので、ビジネスでの利用にも便利なホテルです。

「世界クラスの日本流のサービス」を大切にしています。

日本とフィリピンの新鮮な食材を使った料理や日本のおもてなし法を学んだスパのアテンダントによるマッサージなどをフィリピンにいながら楽しむことができます。近隣には、チャイナタウンやモールオブアジアなどの様々なショッピング複合施設があり、フィリピンの人気観光スポットもホテルの交通サービスを利用してすぐ行くことができます。

カジノ施設は、電子スロットマシーンなど電子機器を使用しているので、日本のゲームセンターのような親しみやすい雰囲気の中でカジノができます。ドレスコードもないので、カジノに敷居の高さを感じている方には入りやすいカジノです。

カジノ施設の情報

営業時間24時間/7日
年齢制限21歳以上
スロット台数224台
テーブル数約300
服装カジュアル
クレジットカードVISA・Master card(JCBは確認が必要)
テーブルゲームの種類スロット、ブラックジャック、バカラ、バカラスーパー6など
ドレスコードなし(カジュアルOK)

ネットワールドホテル スパ&カジノは、PAGCORという運営公社のパートナーになっているので、キュリティ・統合性・透明性が高く、安心して楽しむことができます。また、ホテルに併設されているMS健康スパのスタッフのマッサージを受けたり、日本人向けの料理を食べながらカジノを楽しめるというVIPの気分が味わえます。

ネットワールドカジノメンバーシップカード

フィリピンでカジノをする際に便利なのが「ネットワールドカジノメンバーシップカード」です。このカードは、飲食料金10%オフとSM健康スパの割引が受けられるだけではなく、カードにカジノで遊んでいるお金を預けいれることができます。

このカードは、カジノで1万ペソ以上を獲得した人にとって重要になってきます。フィリピンは外国人の銀行口座へのフィリピンペソの入金規制と海外への持ち出し規制の基準が非常に厳しい国です。1万ペソ以上のお金の外国への持ち出しは認められていません。

たとえ、フィリピンに自分名義の銀行口座が合ったとしてもATM経由で1万ペソ以上のお金は入金できなかったり、お金の出処を証明する書類が必要になったりする場合があります。そのようなカジノで1万ペソ以上勝った場合は、このカードの中にお金を預け入れ、再度、遊びに来た際に引き出すという形を取ることができます。

当地カジノゲーム・バカラスーパー6とは?

日本人にも人気のバカラをフィリピン流にアレンジしたご当地カジノゲームが「バカラスーパー6」。本来のバカラは、プレイヤーとバンカーそれぞれに配布されるカードの合計数の下1桁が9に近い方を当てるゲームです。

賭け方はプレイヤーとバンカー、そしてタイ(引き分け)に賭けることができ、プレイヤーあるいはバンカーが勝利した場合は2倍、タイは8倍、そしてバンカーが6で勝利した場合は1.5倍になるのが普通のバカラです。

しかし、バカラスーパー6ではプレイヤー、バンカー、タイ、それに加え「スーパー6(バンカーが6で勝つ)」に賭けることができます。そして、スーパー6で勝利した場合は賭け金の12倍を受け取ることができるのが最大の特徴です。

フィリピンのカジノ発泡・放火事件

2017年6月、フィリピンの首都マニラにおいて発砲事件が起こり、その際犯人はカジノのゲーム台を放火、これにより30人以上の方が亡くなるという世界が震撼する事件がニュースとなりました。

ケガ人が50人以上、死亡者が30人以上という大きな事件。

事件が起きたのはリゾーツ・ワールド・マニラのカジノ、2日早朝男がいきなり銃を無策に乱射し始め、その後、多数のゲーム台に放火、ゲーム台が放火されたことで有害な煙が一気に発生し、犠牲者のほとんどが煙を吸い込んだことによる死亡とされています。

事件が起きてすぐ、フィリピン当局は当初、死傷者はいない模様と伝えたのですが、建物をすべて調べたところ、カジノで大勢の遺体の発見となり、非常に大きな事件として報道されました。

当初、銃を乱射という報道によって多くの方が銃により殺され、その後放火されたのではと想像した方も多いようですが、多くは火災によって逃げ遅れたことによる窒息死が死亡原因です。

混乱の中、必死に逃げたからこそ当初、死亡者がいないと報道されるくらい、施設の奥に逃げ込んだのではないかとされています。

犯人は真夜中にこのホテル、カジノの入る複合施設に入り、早朝にアサルトライフルによる発砲を開始。

この事件が起きてしばらくはテロ事件ではないかと憶測されていたのですが、多くのテロに見られるように銃で人を狙っていない所を見ると目的は別にあったと考える事が必要です。

犯行声明がある有名なテロ組織から出ていますが、これは真実ではなく本当は別の理由があったと推測されています。

カジノが狙われた理由

警察が現場を確認し、この施設に設置されていた防犯カメラのチェック、また生き残った方々への聞き取り調査などから、犯行の様子が見えてきます。

犯人は天井に向かって発砲後、複数のゲーム台に放火、それからバックパックに1億1300万フィリピンペソ、日本円にして2億5千万ものチップを詰め込んだことから、強盗目的が明らかです。

しかしその後、チップを詰め込んだバックパックを放置し、複合施設内のホテル部分の一室に入ります。

後の犯人の行動については、警察庁長官によりホテルの部屋のベッドに横になり、毛布をかぶり持っていたガソリンをかけて自ら火をつけたと伝えられました。

つまり、施設が狙われた理由は、ここにあるお金目的だったと考えられます。

犯人の姿は設置されていた防犯カメラの映像が公開となり、当初は国籍など不明とされていましたが、後にフィリピン出身の男性と特定されています。

犯人はギャンブルにのめりこみ相当の借金を抱え、妻とも別居中、また失職中だったと報道されており、妻の求めによって全てのカジノでは出入り禁止の対象だったことも報道で伝えられました。

ギャンブルが元で借金を抱え、妻ともうまくいかず仕事もなくし強盗しようとしたのか、またやけになっての行動だったのか、いずれにしても単独の犯行で仲間などはいかなったことも伝えられています。

しかしたった一人の我儘な犯行によって多くの命が犠牲になり、また大勢の方がケガを負ったこの事件は、施設の安全対策などを考えさせられることになったようです。

まとめ

首都マニラを中心に、フィリピンのカジノ施設、セキュリティを強固にするきっかけとなった過去の事件などをまとめてお届けしました。
以前はセキュリティが緩かったものの今ではかなり強固になっているみたいなので、現地のカジノに行った際にも安心して遊べそうですね。

もしフィリピンに行くことがあったら、ぜひ参考にしてみてくださいね!